June 04, 2004

わーい

 私は家で、becky!ユーザーで、たまたま会社のメーラもbecky!です。そして、IT業界に属していると思われる私のバイト先には、数日前までFWがありませんでした。月曜とかにメールチェックかけると、あるメールボックスなんてさウイルスが2000通弱とか来ていたものでした。恐るべしネットスカイ。で、添付ファイルつきのものをゴミ箱に行くようにルールを設定していたのですが、添付ファイルの種類を指定するとかできなかったのですよ。時々、ベッキーはhtmlメールを添付と判断することがあって、だからゴミ箱も一応全部チェックしないとならないわけで、はっきりいって1日2時間くらいは、余計なメールチェックのために費やされていたわけなんですよ。
 それがですねえ〜。β版ではありますが、becky!に待望の添付ファイル名で振り分ける機能が搭載されたんですよ!家では必要ないので、会社に導入してみようかと思います。

Posted by しましま at 05:54 PM | Comments (0)

June 02, 2004

リンク〜

 リファラ見て、前からリンクされていたのは知っていたのです。遅ればせながら、リンクしかえしましたヽ(´ー`)ノ

Posted by しましま at 07:08 PM | Comments (3)

禿〜(;´Д`)

入院1日900×7=6300
注射1日2500×8=20000
点滴800
生化学検査2400
白血球検査4000
エコー検診1500
導入前麻 1500
ガス麻酔 3500
外科手術 7000
内服A   800
----------------------
計    47800

 このお金があったら、浜松町のくにもとでげっぷが出るほど焼肉が食べられたのに〜。元気に帰ってこられたから、いいんだけど・・・それにしても禿のバカ(;´Д`)

 無事にハゲが帰宅して、塩タンの天下も終わりました。まさに三日天下。7日ですが。塩タンは、多分あまりハゲが好きではないのです。帰ってきたハゲとは警戒しあって「シャー!」とか言ってました。

Posted by しましま at 11:43 AM | Comments (0)

June 01, 2004

(;´Д`)

¥47,000

 (ρ_;)ハゲ明日帰れるんですが、保釈料が私の7日分くらいの給料くらいかかります・・・。馬鹿ハゲー!

Posted by しましま at 10:55 PM | Comments (0)

May 31, 2004

記憶

 人はいろんなことで、いろんなことを思い出すものなわけです。匂いとか風景とか。

 昨日、友達がインターネットラジオをやっていました。私が所属していた、というかしているコミュニティで一時期大流行して、私もやったことがあったりするのですが、今でも細々と、時々誰かがやるという感じで、昨夜はリアルでも親しくしてくれている友人がやっていました。

 そこでアンジーの「天井裏から愛をこめて」がかかりました。先日、私たちと遠く離れて彼岸へ去っていった友達が大好きで、私とカラオケにいったときには、ほぼ必ず歌っていた曲でした。M君はナゴムとロックが好きでサブカル好きだったのに、不思議なことに、この曲がすごく好きでした。もう思い出すようなことがあったりしても、あまり泣いたりしていないけど、どうもこの曲はツボみたいで久しぶりに泣けてきて困りました。だんだん、いつかいろんなことを思い出しても楽しかったな〜と思うだけに、きっとなれるのでしょう。ならなくてはいけないし。ま、この先一生、皮を見ると思い出すことだけは、確実です。鶏肉大好き。

 私とM君は結構仲がよかったのでカラオケにも、よく行っていたのですがお互いろくに聴いていなかったな〜とか思いました。笑。まあカラオケなんて、そんなもんですね。CDでも作っておけばよかったかな〜。昔はよく録音したりCD作ったりしたんだけどなあ〜。・・・・若かったんですよ!(;´Д`)あのCDが、この世界のどこかに残っているのかも知れないと思うと、枕噛んで、あっはーんっていう気分になりますが、楽しかった瞬間を凍らせてあるもののような気もするのです。ずいぶん前に、友達の車に乗ったときに、それをかけられて、もう悶絶するほどの思いをしたわけなのですが、そのときの空気みたいなものがよみがえってきて、楽しかったのです。

 ということで今後私とカラオケに行く人は録音を覚悟してくださいね(´・ω・`)ふふん

Posted by しましま at 01:26 PM | Comments (0)

May 30, 2004

塩タンのこと

 家で留守番している塩タンちゃんですが、この子はうちのバナーにもなっているとおり、とっても美人ちゃんです。みんな美人だと言うので、多分親ばかではありません。で、塩タンは、ハンターだし食べ物も文句も言わず何でも食べるし、ハゲみたいに鳴き声もうるさくないし体も弱くない。

 でも。。。異常に臆病なのです。昨日、うちにかなり久しぶりにお客さんがきたのです。

「おじゃましまーす」ダダダダドゴッ

 見知らぬ人の声に慌てふためいた塩タンは、寝ていたどこかから、飛び降りてソファーの下に潜り込んで、友達が帰るまでろくに姿も見せませんでしたとさ。出てきた時にだっこして、友達に触らせてあげようとしたら、猫のくせに脱兎のごとく逃げていきました。

 塩タンは子猫から大きくなって、社会性がつく時期に私とハゲとしか接しないで大きくなったのがいけなかったのかも知れません。前の会社(ホテル)の敷地をうろうろしているのを拾ったのですが、知らないお客様についてあるいて、ロビーに入りそうになるくらい人なつっこくて、誰でも捕まえられたのに、あんな臆病な子になってしまったのは私のせいに違いないです(ρ_;)塩タンごめんよ・・・

Posted by しましま at 08:15 PM | Comments (2)

ハゲのこと。

 お見舞いにいってきました。うちの猫たちの主治医は、家から徒歩20分↑、原付で片道10分くらい。バイクでびゅーんといってまいりました。

 ハゲは未熟児が入っているような、透明なドームみたいな蓋がついているケージの中にいました。先生が蓋をあけると、「うなーーーーおーーーーーーーーーー」と病院中に響き渡るような声で鳴きわめきまくります。元々ハゲは声がかん高くて、よく通るのに「シモベのくせに、こんなところに置き去りにしてまずいメシくわせやがって!早く連れて帰れ!」(意訳)と、訴えたいわけなのでもう超ラウドボイス!((C)ラグナロクオンライン)です(;´Д`)連れて帰ってもらおうと必死なわけで、普段の3倍はなつっこくすりよってきます。無理です!あなたまだ包帯だらけだし、点滴だってやっとはずれたけど、まだ白血球も30000くらいあるし・・・。餌の好みがうるさいのかあまり食べないので、とウェットフードとドライと両方がケージには入れられていました。先生ありがとう(;´Д`)家でもそうなんです、文句ばっかり言って、コマルんですよ・・・。気に入らない餌だと、砂をかけるような仕草をして、訴えてくるし。でもとりあえず元気そうに見えました。よかったです。今度お見舞いに行く時には、ハゲの大好物の鰹の刺身を半額で買っていってあげようと思いました。

 とりあえず来週くらいには帰れるようにしたいと思います、と先生に言われた時に私の頭を「一体病院代はいくらになるんだろう」というのがよぎったことは内緒です。というか非常に恐ろしいです(;´Д`)10万コースとかだったりするんだろうか・・・。

Posted by しましま at 07:52 PM | Comments (0)

May 27, 2004

先生大変です!

 ええと、まあ、あれ以来RO繋いでいないわけで、つまりROのことは書くことが何もないわけなのですが・・・。でもですね、大変なんですよ!それも、とっても大変なんですよ!
 みなさんご存知のとおり、うちには猫が2匹いるのです。1匹は神経質で自己主張が激しく、ちょっとグルメで抱っこが嫌いで頭があまりよくなくて、一度膝にのったら意地でも降りなくて避妊してるのに発情がきてしまう通称ハゲ。もう1匹は内弁慶で外にちょっと連れて行くと、ガクガクブルブルなのに、家の中ではやけにいばっていて、虫が多い我が家の虫発見器で、抱っこが好きで、いい大人なのになんかいつまでも子猫っぽくて、布団の中に入れられるのが大っ嫌いな通称塩タン(今思いつきました、この子は通称はありませんでした)。他の人がどう思うかはわかりませんが、私は、どれほどバカでにくたらしくても、この子達が世界で一番見た目も中身もかわいいと思っています。そんな風に私に愛を注がれている、うちのバカ猫なのですが、ハゲ(通称)が昨日から入院しています。
 昨日の朝、トイレに行くと「うなーーーーーお!」と不満の声を漏らしているので、確認したらちょっと膿みが出ていて、人間だったら「おまえ性病!」と言いたいところですが、私が過保護に育てているハゲと塩タンは、それこそ聖母マリア並に清い体。ということは、重篤な病気である可能性が高いわけです。冷や汗たらーりに飼い主もなりつつ、上司に電話。「すみません(;´Д`)猫を病院に連れて行かないといけないので遅刻させてください」うああ。あほみたいな理由です(;´Д`)すみません。でも快く許されました。Mさんありがとう。
 開院とほぼ同時に診察してもらいます。いろいろ説明して、エコーとってもらったり、血液検査したり・・・。元気なんですよ、朝もご飯食べて水も飲んで、シッコも普通でした。とか説明したりいろいろ。院長先生がエコーやってくれたのですが、
「このままだと死にます、手術しないといけません」
(;´Д`)・・・・・・・・。とりあえず全てお任せするほかに私にはできることがないので、お願いしました。先生に、いても仕方ないので帰ってください、といわれ一度帰宅して出勤。あんなハゲでもかわいそうでたまりませんが、働かないとハゲの病院代が・・・。
 出勤途中で先生から電話がきて、手術が終わったとのことで説明を聞きました。もともとハゲは拾った子で、避妊手術に連れて行ったら「卵巣がなくて、よく見ると手術の痕跡があるので手術済みだと思われます」といわれたにもかかわらず、発情してしまうという困ったハゲなのです。しょっちゅう膀胱炎にもなって(飼い主に似たのか?(;´Д`))年がら年中病院に連れて行かなくてはならず、我が家の家計を激しく圧迫していたりもするのですが、まあこれはおいておきます。ええと本題に戻ります。元々、避妊手術自体は行われていたらしいのですが、卵巣が再生してしまっていてそれが左側の卵巣が膿腫みたいになっていて、それは切除しました、でも右の卵巣は他の部分と癒着してしまっていて切除できません、だからまた発情はします、子宮は膿を吸い出して薬を入れました、お腹の中は全部洗いました、ハゲ(通称)は体が普通の猫に比べると小さくて抵抗力もなさそうなので心配だったので、麻酔の効果がとれるような薬などを点滴しています。とのことでした。

 まあ無事に帰ってくるなら、それでいいのです。たとえ私のご飯が一ヶ月間インスタントラーメンになっても、ハゲの命にはかえられません。ハゲ早く帰っておいで〜。

Posted by しましま at 01:35 PM | Comments (0)
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