まだまだまだまだ、痛いのです。
何かいろいろ思います。
形見分けに行ったのですが、友達の本棚は、あまりにも友達にふさわしくて、友達を象徴しすぎていて、くすっとしながら、滝のように泣きました。そこには友達が、確かに存在していました。彼岸をわけた今でも、私は、友達のことを人間として好きだ。
まあ私がいつまでもしょんぼりしていても、友達は喜ばないでしょうが、この痛みを共有できる人たちが、いてくれてよかった。
BYE-BYE ボクらの キミとボクとが出会った何か
BYE-BYE ボクらの キミとボクとが作った何か
BYE-BYE ボクらの キミとボクとが思った何か
BYE-BYE ボクらの キミとボクとが行ったとこ
BYE-BYE ボクらの キミとボクとが壊した何か
BYE-BYE ボクらの キミとボクとが嫌った何か
BYE-BYE ボクらの キミとボクとが数えた何か
BYE-BYE ボクらの キミとボクとが信じた何か
BYE-BYE ボクらの キミとボクとが触った犬
BYE-BYE ボクらの キミとボクとが唄った唄
BYE-BYE ボクらの キミとボクとが出会った何か
BYE-BYE ボクらの キミとボクとが遊んだニホンザル
BYE-BYE ボクらの キミとボクとが作った何か
（by 有頂天）
バイバイ、大切な友達、キミと過ごした時間、キミと作った思い出。語りつくせなかった、いろんなこと。もっと遊びたいけど、もうキミと私は住む世界が違うからなあ。まあ、盆とか正月とか暇だったら、うちにも遊びにきてください。あ、遊びにきてくれる時はさ、ひゅーどろどろどろ〜とかは怖いのでやめてね？(;´Д`)できたら、普通にピンポンとか押したりとか電話してからとか来てね・・・笑。
私はいつまでもキミが好きだから、それだけはどこにいっても忘れないでいてほしいよ。また、会える日まで元気で！
昨日、年上のお友達のところに会社の帰りに寄り道をした。
私は喪服を持っていないから、貸してもらいにいったのだ。
彼女は2年くらい前に御主人を亡くして、大学生と大学院生の
娘さん2人と暮らしている。そして冬に舌ガンの手術を受けた。
「5年後の生存率が5割なのよ〜」
と言われたので、5年後なんて私だってわからないし、もしかして
この帰りに車に轢かれるかも知れないし、先に来るか来ないかすら
わからない、あまり嬉しくないことを考えてショボンとして生きる
なんてつまんない、どうせあるかないかわからないなら、楽しい
ことを考えるほうがいいよ！って話してきた。
そして、元気になったら2人でイタリアに行こうって話をした。
一緒に働いていた時、私と彼女はいつもそんな夢みたいな話ばかり
していた。そのうちに本当に一緒に行く時のために、お金に余裕が
できたら、前から行きたかったここに通おうと思う。
通勤範囲だから、交通費かからないし安い！
イタリア行くのになぜスペイン語なんだというところはつっこまないように。
さすがの私もROをやったりするような気分には、まだなれずにいるので
ゲームのことで書くことがありません。
明日はお通夜に行きます。失って取り戻せないものを思うのは
ちょっとポエミーですかね。
4年前の今頃も私は無職だった。
海沿いのマンションに住んでいた。猫はまだいなかった。
海沿いのマンションで毎週メンツを集めて麻雀をやった。
私は麻雀が下手で、友達はもっと下手だった。
友達はバスに乗って、別な誰かも一緒に毎週のように
うちにやってきて一緒に牌を握った。
エアコンをつけても、4人も人がいると家は蒸し暑くなった。
友達も無職だったのに、うちに来るときはちょっとしたお菓子とか
ペットボトルの飲み物とかを買ってきてくれた。
今の家に引っ越してからも、何度か友達はやってきた。
猫を飼うようになってからも、一度か二度来てくれて、
書道家のお父さんに頼んで、うちの猫のために色紙を書いてもらって
もってきてくれた。色紙の言葉は「一日清閑一日福」だった。
一緒に焼肉も食べたし、真冬にマックの外のテーブルで何時間も話していた
こともあった。気を遣わなくていい相手だった。
私と友達は、いろいろとても違っていたけど、私は友達が好きだった。
いろいろあって、疎遠になっていたけど、それでも友達だった。
もう2年近くまともに更新していない私の別サイトを、毎日何度も
見に来てくれていた。
女の子とデートすることになった前日、嬉しそうに電話してきた。
すれているのに、結構純情だった友達。
豪快で、小心でプレッシャーに弱くて、なんかずれていて。
キミの掲示板を見ていて、このところ大分不安定そうなことは
わかっていたのに、いつものことだってたかをくくっていた。
何度も遊びに誘ってくれたのに、行けなくてごめん。
最後にあったのはいつだったっけ。
キミがうちに送ってくれた食べ物はみんな食べちゃったよ。
どうか、みなさんはちゃんと長生きして、私を見送ってほしい。
8時ちょっと過ぎに家を出て、帰ってくると大体9時半過ぎ。たかがバイトなのに、働き過ぎじゃない？笑。
仕事しかしてなくて、書くことがないよ！(´･ω･`)私は仕事でたくさんメールを書いたり、週に３〜４本の自由な短いコラムっぽいようなものを書いたりもしてるんですが、はっきり言ってネタに困る。ちょっと非日常的なことが起こると、「ああ、これでネタができた」と思ってしまう自分が嫌・・・笑。この間、うちのお風呂のドアのガラスが割れたのですが、それすら「大変！」と思うより先に「今日書かないとならないアレに書こう」と思う自分。なんか業が深いよ！笑。
文才があれば、どんなに日常的なつまらないことでも人におもしろく読ませることができるんだろうなと思うのですが、文才が不自由な人である私はネタに頼らざるを得ないのです。そして、私が書いたコラムは社内MLにも流れるのですが、なまじ「私、しまちゃんのこれ、大好き！」という人がいるために（たった1人ですよ？笑）、手抜きもできないという・・・。ちなみに1日置きに、書いているので明日はそれがあるのです。夕方までにネタが降ってきますように(´･ω･`)なんかネタのために線路に靴くらいなら、落としそうな自分が怖いです。
仕事で、webみたりメルマガ読んだりするんですが、時々クラクラするようなものを読まされます。ちなみに、今日読まされたので一番ひどかったのは、神崎京介の小説を1/100億くらいの文才で書いた感じのエロメルマガでした(;´Д`)辛かったよ・・・。妄想盛んな年代の男子が書いたりしてるのかな〜と最初思ったんだけど、その割には出てくる人の名前が、おっさんくさい。よくよく見たら、どうもやっぱりおっさんくさくて、余計気持ち悪くなりました。ちょっと苦行すぎるぽ(ρ_;)
もし読みたかったら、言ってくれれば教えますよ・・・(;´Д`)
私は昔から、憧れているお店がある。
その店の名前は「喫茶マウンテン」。一部の変な人に人気らしく、いろんなファンサイトが作られています。ちなみに、結婚披露パーティをやった人もいるらしいです。
喫茶マウンテン！その店は異常な量と異常な味付けの豊富なメニューを誇る名古屋の名店。元々名古屋岐阜あたりの喫茶店というのは、モーニングセットという、ちょっとびっくりするような特殊？な喫茶店文化があったりするわけですが、それを差し引いても、このお店はすごい。ちなみに岐阜在住の友達に聞いたところ、「モーニングについてくるものはいろいろあるけど、うどんとか茶碗蒸しがついているところもあった」
朝、喫茶店にいってコーヒー頼んだだけで、うどんとか茶碗蒸しのおまけって、もうどっちがメインなんだかわかんないよ！笑。首都圏だと、せいぜいトーストにサラダくらいで、もちろん別料金ですよ？それがコーヒー400円とかで、朝以外でもお菓子とかついてきちゃうらしいんですよ。ケーキセットとかいらないじゃん(;´Д`)
まあ、普通の喫茶店の話はおいといて、マウンテンです。この圧倒的な破壊力を誇るメニューにうっとりしませんでしたか？甘口いちごスパの見た目のインパクトといったら・・・。そして、私のディスプレイ(15インチ液晶)より大きいじゃんよ、と思わず横浜弁で言いたくなるほどの量のかき氷。マウンテンには、ロマンがあるのです。
さすがの私も、単独登頂を試みるほど無謀ではありません。でも、そこに山があるなら登ってみたいと思うのが人のサガ。いや、私のサガ。ということで、友達にここのURLを送りつけて、誘ってみましたが、「1人でいけ」と言われました・・・(´･ω･`)しょぼーん。
どなたか名古屋オフしませんか(´･ω･`)
私はリアルでフリーターという二次職未実装な一次職みたいな身分なのですが、5月の終わりに契約の更新があるのです。バイトなのに契約って何？！って感じなのですが、渡された書類によると、契約期間が2004/5/31〜2005/5/31。時給もあがらなさそーなのに1年契約っていうのは、どうなんでしょう・・・(;´Д`)まあ、とりあえず当分はクビになったりはしなさそう、というのはありがたいんだけど。
契約期間、一応は希望できるみたいなんだけどどうしようかなあ〜。